
「SA07」の記事を書こうと思っていたのですが、あまりに時間がなくて断念しました。中身の濃い漫画は感想記事を書くのも大変。
きららファンタジア進捗報告
どうでも良いけど「マイルーム」が「米ルーム」と変換されてしまう不具合多発。何米ルーム。
勇者のグルメ極クエストノーコン

まずメインアカウントのほうから。
スクショを撮り忘れていたので画像はありませんが、私今回のイベント「勇者のグルメ」で初めて極クエストを一人も倒れず、ノーコンでクリアできました。

あまりにも敵が硬くてコンティニューしてもクリアできる気がしなかったので少しネットの情報を参照して編成してみました。
「はらぺこ」というデバフの強さを初めて実感しました。しばらくは重宝します。月属性ってのが良い。使い勝手が良くて。そしてやっぱりるっきーは色気がハンパない。
ようやっとランク50

次からサブ垢。
正直そこまで本気でやり込んでいないので、ようやっとランクを50まで上げられたって感じ。
初めてのレベル100

今回のイベントでは「こみっくがーるず」も対象に入っていたので多少はイベントクエストを周回しなくちゃなぁと。それでまあぼちぼちやっていまして。

恋塚小夢のレベルを100まで上げて、専用武器を獲得できました。強化素材すっからかんになったけどね。メインアカウントだとランク61で初めて星5キャラをレベル最大まで上げる事が出来たので、その時に比べれば大分早くなりました。もっと真面目にやっていればもっと早くレベル100に出来たとは思う。でも反省はしない。
次はなでしこかな。
大型アップデート「Ver2.0.0」について
まさに今日(2020/02/28)にVer2.0.0大型アップデートが実施されます。せっかくゲームアプリの記事を書いているので、それっぽいことしたいな、と思い軽くまとめてみます。
内容としては、
- 里に「コンテンツルーム」が追加
- 新機能「クリエクラフト」が実装
- きららに新装備「クリエオーブ」が追加
- 「称号」システム実装
1つずつ見てみます。
コンテンツルーム

里にあるキャラクターのステータスに補正をかけてくれる「コンテンツ施設」に「マイルーム」のように訪問できるようになるといったもの。初めは引っ越し直後のように部屋の中が段ボールまみれの内装になっているが、同じくアップデートで追加される「クリエクラフト」で遊ぶことで徐々に改装されていくようです。
この「コンテンツルーム」ですが、その作品のキャラクターを1人以上加入(ガチャ、イベントで入手)している必要があるそうです。けども、そもそもこのシステム自体完全にキャラクターを愛でるためにあるようなものだし、自分が一番推している作品のキャラクター1人くらい全員持っているでしょ? ってのが根底にあって成り立っているような気がする。
多分私はこれはほぼノータッチかな。最近はきららとか抜きに単純にゲームとして楽しくて遊んでいるので。でも「けいおん!」と「まちカドまぞく」と「ゆるキャン△」のコンテンツルームくらいは充実させたい。
クリエクラフト


クリエオーブ

従来のきららの装備「クラスオーブ」とは違い、
「クラスオーブ」と同様にレベルを上げることで最大3つまでスキルを使えるようになります。クラスオーブは1バトル中で最大3つのうち、どれか1つを使うことができますが、「クリエオーブ」は3つすべてのスキルを1回ずつ利用可能。ただしレベル上げはクエスト周回で、ではなく「クリエクラフト」を達成することでできます。
それで肝心のスキルの内容なんですけど、アプリ中で確認できる限り、おそらくその作品の星5キャラクターが引き立つようなスキルになっているのではないか、と。
「きんいろモザイク」のオーブだと、スキル名「ハロー!コンニチハ!」で「『敵単体』の月属性耐性を一定ターン中ダウン」とあります。思い切りカレンを意識した名前と内容ですよね。

だから特に自分が良く使っている星5キャラの作品のクリエオーブを優先的にとってレベル上げした方が良さげ。
称号

ユーザー情報に称号を追加できるようになります。正直どんなゲームでもこの称号システムってそれほど注目を集めないというか、ただの自己顕示欲を満たすだけのシステムなので・・・。どうでもいいかなって。
ちなみに今回のアップデートで追加される各要素を最大限享受できるのはきららファンタジアの初期作品である「ひだまりスケッチ」「ゆゆ式」「Aチャンネル」「きんいろモザイク」「がっこうぐらし!」「ステラのまほう」「NEW GAME!」「うらら迷路帖」の8作品だけで後から随時開放されるようですけど、最新の「幸腹グラフティ」解放までどれだけ時間がかかるか・・・。
とりあえず私は「ひだまりスケッチ」と「きんいろモザイク」と「NEW GAME!」のコンテンツルーム、クリエオーブを充実させたいと思います。
感想まとめ
称号はまあ、個人的には結構どうでも良いのでスルーすると、これからのプレイングに大きく影響を及ぼしそうなのはやっぱり「クラスオーブ」ですよね。
ただ1作品のキャラクターでパーティを編成することはほとんどありません。なので最大3つのスキルを1つずつ使用可能とありますが、上に書いた通りその作品の特定のキャラクターが引き立つようなスキルになるのなら、クラスオーブのように結局1回しか使うことはなさそう。
だから後はクラスオーブとクリエオーブのどちらの方が強力に働くかって問題になりますけどこれはさすがにクリエオーブの方でしょう。解放、レベル上げに手順がクラスオーブとは大きく異なり手間ですから。
クリエクラフトは正直期待できる感はある。はやく「あんハピ♪」実装されないかな?
称号システムって本当に誰が得するの?