63 同人誌に手を出してみた〜スイッチにも手を出させて〜
今「ニンテンドースイッチ」の購入意欲が異常に高いです。どうぶつの森やりたい。ポケモンやりたい。浮世離れした世界で生きたい。
自費製作の世界へ
かねてより「同人誌」なるものに興味がありました。
同人誌と言えば私の中では既存のキャラクターを使った二次創作物というイメージでしたが、オリジナルのキャラクターを使って描いても同人誌と言うみたいだから自費制作物を同人誌、もしくは同人グッズというみたいですね。
今まで同人誌に手を出してこなかったのは、同人誌のオタクのイメージが強すぎたからです。
あと元ネタ知らないで同人誌を読むのもどうかなって。
でも最近とある漫画の1ページに感化されまして。
オリジナルの物もあるのなら別にいいかなって事で自費制作の世界へ踏み出してみる事にしました。
同人誌に手を出してみた
いつしかの漫画祭り以降、ちょくちょく除いていたメロンブックス。同人誌をたくさん置いてあることは知っていました。
そこで何冊か購入。
知ってはいたけど同人誌、値が張りすぎでは。
自費制作で利益を取ろうとしたらどうしても値が張るのは仕方がないことなんだろうけど。
コミケとかで買った方が安くなるのかな。
だから毎年人が殺到しているのか。
まちカドまぞくの同人誌
タイトル見て買いました。
好きだし、まちカドまぞく。
内容についてはノーコメントで。
ふと思いましたが、こういう同人誌を描いている人ってちゃんと物語の設定を頭に叩き込んでいるのでしょうか。
二次創作だから読み手も描き手もそこはあまり意識していないのか。
ダイオキシンの同人誌
「はるみねーしょん」でおなじみの大沖先生のサークル(?)の同人誌。
これこそ表紙見て買いました。
「アイマス」は良く知りません。
でもまあ普通に面白かった。
あとシールついてきた。
ゆるキャン△の同人誌
完全にジャケ買い。シリーズ物で「ぎあキャン△2」もありました。
オリジナルの同人誌
せっかくだから百合ものを、ということで良さげなものを。
これは買った後で気付いたのですが、これもシリーズものだったらしく、前に3冊あるみたいです。
良かったです。
以上5冊、しめて3,648円。
やっぱり高いよ同人誌。
同人誌を「薄い本」と暗喩することもあるそうで、本当にその通り。
この薄さでこの値段は驚きです。
浪費している感がハンパない。
また買ってきます。
スイッチにも手を出させて
軒並み売り切れニンテンドースイッチ。
どうぶつの森の新作発売にスイッチ本体が中国で生産されていることも相まってどこもかしこも売り切れ状態なんだそう。
手に入らないと無性に欲しくなりますよね、こういうのって。
どうぶつの森はそこまでやりたいわけではない。
1番やりたいのはポケットモンスター。
それ以外にやりたいゲームはいくつかあって、どれも携帯モードに対応しているソフトだから「ニンテンドースイッチライト」でも良い気がします、安いしね。
でもこちらも売り切れ中。
一体いつになったら買えるようになるのか・・・。
もうしばらくしたら今のスイッチ欲もそこなわれそう。