おいおいおい、ついに連載だってよ「しあわせ鳥見んぐ」~そういや触れてなかった水着はるみ~
新しいレンズを買うと気持ちが高ぶります。
20年9月号『まんがタイムきらら』
なんか1人死んでるみたいだけど。
連載決定!「しあわせ鳥見んぐ」
鳥の写真って結構撮るのが楽しいものです。
うちの近所にある沼では白い鳥がそこそこな頻度で現れるので、ときたまカメラを持って出かけています。
惜しむべきはこの鳥の名前が分からないということ。
もしも身近に翼さんみたいなバードウォッチャーがいたらな・・・、とか思ってたら11月号から連載開始です「しあわせ鳥見んぐ」
元ネタは最近見なくなったけど、それでも言わせてもらおう。
やったで、おい
1話目では主人公の1人”すず”の紹介回。
2話目ではもう1人の主人公、”時庭 翼”にスポットが当てられていました。
3話目ではこの2人の関係深化+バードウォッチの”いろは”が登場。
そしてついにというべきか、トリさんの正体がバレます。
と言ってもそのトリさん当人もトリさんであることを隠そうとする気があるようでなかったので、誰しもが予想出来ていた展開でしょう。
そう、ここまでの展開は非常に分かりやすいのです。
3話のゲスト掲載、しかも月刊誌での掲載となれば、読者に覚えてもらうためにある程度のインパクトは必要でしょう。
そのインパクトを”奇抜さ”で表現した場合、読者は簡単に付くかもしれません。
でも例えば奇抜さの方向性が変わっていったり、作品に勢いがなくなっていったり。
そういうことで簡単に付いた読者は簡単に離れることもあるわけで。
でもストーリーや絵で”魅せる”作品はそう簡単に読者が離れるということはありません。
だって魅せられているんだもの。
「星屑テレパス」や「SA07」は絶対にこのタイプの作品。
そしてこの「しあわせ鳥見んぐ」も今は比較的。
逆に言えば「佐藤さんはPJK」のように突拍子のない展開を迎えていないということでもあります。
あれは先が読めない(決して褒めてはいない)。
多分ですけどわらびもちきなこ先生の作品はキャラデザは万人受けするだろうから、話がぶっ飛んでいなければ絶対に一定数の読者が付くはず。
長期連載化してくれたら嬉しいんだけどなぁ。
ホントに下手なことはしてくれませんように。
そういや触れてなかった水着はるみ
今年の夏イベント「夏休み!宿題大作戦」の配布キャラ星4はるみ。
相当数のファンが居そうなものなのにほとんどキャラの絡みがなく、ピックアップされることもほとんどなかった「はるみねーしょん」
そういう意味で相当需要がありそうなはるみ。
とっておき『夏の海と言えば、すいか割り』
「味方全体」の物理防御が一定ターン小アップ+「味方全体」を小回復するスキルカードを設置
回復スキル1『「今夜はイカNIGHT」?』
「味方全体」を小回復+「自身」の狙われやすさが一定ターン小アップ
回復スキル2『たい HEY YO!!・・・ってね』
「味方単体」を小回復+「味方単体」のはらぺこを解除
星4だから性能は・・・ね? 的な反応をするつもりだった。
実は星5そうりょの中でも意外にいない全体回復スキル持ち。
もちろんいないことはないんだけど(ex.久米川 牡丹、千夜、相川 千穂)実装時期がかなり偏っているから今後星5で全体回復スキルもちのそうりょが出てくることはそうそうないのかも。
そして個人的に評価点の高い回復スキルカードを設置できるとっておき。
イベントキャラだから完全覚醒させることは難しくないし、出来ればステータスもなかなか。
ちゃんと育てられればそれなりに実用性はあるかも。
直接の関係はないけど「小学生 半沢直樹くん」そこそこ面白いから読んで。
正直ノリは好きじゃないけど。