振り返れば名作が?「なないろコラボレイト」~もう少しcomic FUZのUXどうにかならないものか~

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ガルパ、EXトライクリアできるか絶妙に微妙。

難易度28で躓いております。

 

 

 

 

20年4月号『まんがタイムきらら

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まだ「海色マーチ」が連載されていた頃。

私は時間がある時はcomic fuzで各月刊誌を読み返しています。

何故かと言ったら私の記憶力がどえりゃあ悪いから。

読み返していると名作の記憶が蘇ってくるのです。

今回はそこから1本。

 

自然とフェードアウトしていった「なないろコラボレイト」

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 ちなみにと言ったらなんですが・・・。

このゆうきそにすけ先生のキャラ絵、どこかで見たことあるなぁと思い調べてみたら見たことあるもなにも、私が知っている数少ない同人サークル”おんそく”で描いている人でした。

記憶力

 

20年4月号、5月号、6月号の3冊に掲載されています。

大手サークル”ヨーグルト大爆発”の主である朱莉(あかり) (PN:ヴァーミル)が同じく大手サークルである”shrine tower”の主、深青(みお) (PN:ブルースロープ)と合同誌を作るために色々ちょこちょこ頑張るといったお話。

連載に続かなかったところを見るとあまりアンケート結果は奮わなかったようですけど、逆にそれが良かったのかなと読み返してみると思えてしまいます。

つまらないという訳ではないです。

3話で綺麗にまとまっているからです

これは私が「こみっくがーるず」2期に反対しているのと同じ理由。

 

どうまとまっているか、という話ですが、とりあえず要素をまとめておくと

  1. 当初朱莉がやりたかったことはしっかり達成できている
  2. 無駄なく3話を使い切っている

1つ目なんてできて当然でしょ? と思いかもしれません。

確かにそうなんですけど、読み切りという尺の短さこそあれどそれが出来なかったのが「JKだって落語がしたいっ!」ですから

2つ目の3話を使い切っているということですが、物語を作るうえでの基本事項は話に「起承転結」を持たせることです。

この漫画で言えば、

  • 起:同人作家をやっている朱莉は多くの作家さんと仲良くなって最高の合同誌を作りたい
  • 承:その一歩としてファンであるブルーロープ先生と合同誌を作ることを決意する
  • 転:双方仲良くなりたいという思いがあったが、ネットのまとめサイトで2人の不仲説が浮上する。この不仲説を払拭するために2人は合同誌を作成することを決心
  • 結:無事合同誌は完成。しかし売り上げは奮わず、人気のある合同誌を作ることを決心する

1話目で起・承、2話目で転、3話目が結です。

 

3話を通して読み終えた時の充実感がなんか凄い

蛇足もないし、なにかが不足しているわけでない。

いっそ連載する気なんてなかったんじゃないかってくらいのまとまり具合

終わり方的にそれはないか。

いや、連載しようと思えば出来る内容なのかもしれないですけど、正直短期であれ連載で来ているビジョンと言うか、話の展開が読めない。

一応朱莉の夢は「多くの作家と仲良くなって」合同誌を作ることだから、他の同人作家が出てくるんだろうなってのは何となく予想は付くけども。

 

過去の雑誌を読み返すことで思いもよらない発見と言うか、思い返しがあるものです。

この事に関しては希薄な記憶力に感謝。

 

もう少しcomic FUZのUXはどうにかならないものか

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comic FUZっていつから3か月から前の分まで読めるようになったのだろうか。

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しかも雑誌によっては読めない号もあるし。

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それはそうとcomic FUZのあのもっさりとした操作感はどうにかならないものかしら。

私が使っているのはipad proとiphoneXなので、端末のスペックが不足しているとか、ネットワークの環境が悪いとかではないと思うのですが。

しかもiphoneで作品の検索をかけると時々アプリが落ちるっていうのはもう論外かと。

ちなみにcomic FUZ以上にUXがクソなのは少年ジャンプ+

 

単行本の表紙裏の漫画も電子版で読めちゃうのが少し衝撃。

いよいよ本で漫画を買う意味が・・・。

まあ買いますけど、コンプ欲が満たされますから。