これはやっぱりギャグ漫画だった「150の恋事情」~D4DJは思った以上に難しかった~
22歳になってからやたらと涙もろくなった気がする。
これが”老い”か。
20年12月号『まんがタイムきららMAX』
確か今月号から3号にかけて付録が付いてくるとか。
正直いらないんだよなぇ、こういうの・・・。
やっぱりギャグ漫画だった「150の恋事情」
先月号からゲスト掲載が始まった「150の恋事情」
コレは果たしてギャグ漫画なのか、恋愛漫画なのか、ゲスト1話目ではなんとも言い難いラインをついた作品でしたが2話目にして決着。
コレはギャグ漫画です。
でもまだまだ恋愛要素を詰め込む余地を感じます。
この辺は読めばよく分かる。
なので詳細な説明は省き、感想をツラツラと。
ギャグとか関係なく感銘を受けたコマを1つ。
思わず「おぉ〜」と言っていた自分がいた。
かねてよりギャルゲーみたいな恋愛要素を詰め込んだゲームに対し、不信感というかコレじゃない感がありましたけど、そんな違和感をものの見事に端的に表現してくれました。
このセリフが読めただけで私は大満足。
あとコマの使い方が古典的。
もうすっごい古典。
久しくこんな捲り見てないです。
あとあと、読んでてふと思ったのが、ちょっと「SA07」ぽさがあるなぁってこと。
あれは完全ギャグ漫画ですけど、その茉愛と伊藤に似てる、依恋と遊佐 蓮華の関係が。
忌み嫌ってる雰囲気散らしながら芯の部分で意気投合しそうな感じとかね。
だからSA07好きな人なら絶対に好きだと思う、この漫画は。
だからその分連載までたどり着けるか微妙な感じはします。
だってSA07っぽい漫画を読むならSA07読めば良いし。
まああくまでも「ぽい」ってだけだし掲載誌も違うから喰い合うことにはならなさそうだけども。
それを1番懸念すべきは「いのち短し恋せよ乙女」と「おしかけリブート」でしょ。
D4DJは思った以上に難しかった
10月18日からプレオープンサービスが始まった「D4DJ GroovyMix」
ずーっと「Dig Delight!」とかやってます。
というかそこから先に進みたいと思えない。
想像以上にメッチャ難しかった。
HARDをフルコンできる気がまったくしません。
ピンクのアレがすごい曲者で、アレになれるまではNORMALでも安定してフルコン取れないでしょうね、きっと自分は。
あとD4DJやった後にガルパやるとあまりの速度の差に度肝抜かれる。