芯がブレる事を知らない「星に願いを」~なかなかフルコンが取れない「FIRE BIRD」~
目標なんてなかった。
21年2月号『まんがタイムきらら』
少しはぽくなるかなぁ、とか思ってた奴。
芯がブレる事を知らない「星に願いを」
ここまでコミカルなたんこぶが生々しく見えるのは初めてだよ。
前回の最後の最後に2速歩行のウサギが出てきていたから多少はきららっぽいメルヘンな方向にストーリーが進むかなぁと思っていました。
そうでなくとも集めればどんな願いでも叶えられる星のかけらについてもう少し言及されるかなぁと。
そんな事は全然なかったね
楽観視が過ぎたようです。
今回でかなりまほが常識人ポジに近づいたような気がします。
と言っても狛枝の言動を見ていたら自然と大人になっていたモナカみたいなものだから褒められたようなことではないと思うけど。
1つ思ったのが、おそらくこの漫画の作者は勧善懲悪を好んでいそだなってこと。
たとえ相手にどんな事情があろうともそんなことは自分は知った事じゃないとバッサリ切り捨てるスタンス。
ちょうど人間への恨みつらみを語っていたウサギの人形をへし折って再起不能にしたふみみたいなね。
音が人形をたたむ音じゃない。
こういうのは嫌いではありません。
ただ傍から見たらこんなに味気のないモノだとは思っていませんでした。
割り切りが良すぎるのも考え物ですね。
なかなかフルコンが取れない「FIRE BIRD」
数多くの曲が存在するバンドリ。
難易度を26に限定してもその中で比較的簡単な曲もあれば難しい曲もあります。
こういう時私は必ず難易度に小数点を入れています。
26なら26.0~26.9まであるということです、
こうやって見れば同じ難易度の曲の中で差があることがハッキリ分かると思います。
さて、難易度27というと私の中でクリアはできてもフルコンはなかなか取りにくい曲が多くあるイメージがあります。
その中で27.2程度の難易度とも言うべき曲があります。
それが”Roselia"のオリジナル”FIRE BIRD”です。
難易度が高めのが多いと言われているRoseliaの曲の中で、比較的難易度優しめの曲です。
それなのに一向にフルコンが取れる気がしない、
この曲でフルコン取れずにつまずいているユーザーなんて数えるほどしかいないのでは?
この曲に限った話じゃないけどそろそろフルコン取りたいなぁ。