14 19年12月号MKキャラット「NEW GAME!」~沖縄の思い出はタコライス食ったくらい〜

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最近「ゆるゆり」が熱いナナシです。「みにゆり」面白かったなぁ、やっぱり低頭身は最高だね。

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でしょ?

 

 

 

今月号の表紙は「Aチャンネル

今月号の表紙はやたら鮮やかな「Aチャンネル

「まちカドまぞく」ではありませんでした。でもそりゃそうだ、だって今月号掲載されてないんだもん

基本次号休載する場合、先月号の漫画の末にその旨の知らせがあるものですが、私そこ基本見てないのでね。でも次「mono」休載は確認しました。というか目に入ったからさ。

 

白羽の矢(「NEW GAME!」)が立つ

「まちカドまぞく」休載のため途端に書くことがなくなった当記事。だからと言って書かないと言うのはちょっと物足りない。そもそもキャラット買う前に下書き書き始めちゃってたので頓挫したくない

という事で白羽の矢が立ったのが、

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NEW GAME!

いちいち「NEW GAME!」と書くの面倒なので以下略して「NG」という事で。「!」も省いちゃう。

 

 

NEW GAME!は3期をやるのか?

最近気になるのが、果たしてNGはアニメ3期をやるのか、という事。と言うのも最近のNGは毎号2話掲載しているから、一部「アニメ化に向けてストック作りの為の2話掲載なのでは?」と言っている人がいるらしい。しかし、1期は「フェアリーズストーリー3」2期は「PECO」の制作が中心で、仮に3期をやるとしたら順番的には「ドッチボールディストラクション」つまり既に原作のストックは十分すぎるほどあるのでは、と思うのです。原作だと既に次の「フェアリーズストーリー4」の制作に片足突っ込んでる状況ですしね。2話掲載しているのは単に得能先生の描く速度がエグいだけでしょう。例えば表紙を飾った「Aチャンネルは今年で連載11年目で単行本は10巻NGは今年で連載6年目で単行本9巻。そもそも速画きなんでしょうね。それだけの話だと思います。単行本5巻なんて丸々描き下ろしだったし。ちなみに仮に3期をやるとして、そしたらやっぱりタイトルは「NEW GAME‼︎!」になるんですかね? それなら3期決定の「ご注文はうさぎですか?」なら「ご注文はうさぎですか???」ですか? くどくね?

初回だけど前回のあらすじ

アニメ化されるラノベの挿絵を依頼された紅葉。葛藤し、依頼を引き受けたのは良いものの、担当と息が合わず…

そして今回のあらすじ

1話

イーグルジャンプが社員旅行で沖縄に行く中、残る事にした紅葉。担当と意見が合わず「本当に自分の絵を必要としているのか」と根本的な所から思考が迷子状態。

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ところ変わって編集部。

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担当の川村は、昔こそ数字が払わなかったが今では1番多くの担当を抱え、営業成績はNo. 1のベテラン編集者。

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沖縄組とチャットメールをしていると、その会話を見ていたほたるから電話がかかってきた紅葉。曰く…

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作家のモチベーションを上げるために過大表現をして伝える編集がいるらしい。つまり「アニメ化はウソ」である可能性があるとの事。それを聞いて事の次第を確認しにカチコミ仕掛けた紅葉。

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ほたるの悪い予想は的中。しかし川村の言い分としては、

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「賞を受賞した作家」+「有名絵師」+「敏腕編集」=「売れる」と言う勝利の方程式があるとの事。その話を聞いて驚いていた紅葉の後ろからこうなる展開を予期してやって来たほたる。

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担当の川村は、かつてほたるが絵を担当したラノベの担当だった。その作品は振るわなかったが、もともと川村は熱量を持って仕事をしていたらしい。

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そんな川村、担当していた作家にやりとりを暴露されSNS上で炎上してしまった所で1話は終了。

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働くって青春か?

担当の川村が言っている事って間違ってはいないですよね。だってビジネスなんだし数字を第一に考えて働くって何も間違ってはいないと思う。ただ過去に感情的に働いていた時期があって、それを今でも引っ張りながら数字にこだわって働き続けるというのはちょっと違うんじゃないかなって。それは自分自身今のやり方に疑念を持っている証拠でもありますから。

2話

場所は沖縄。仕事がなくなった紅葉はイーグルジャンプ沖縄組に合流する事に。

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その1時間前。電話で事を別の編集に確認した紅葉は、たとえアニメ化の話がハッタリだったとしても

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この一言は本気で気持ちがこもっていたと確信する紅葉。するとほたるから電話がかかってくる。紅葉はラノベの話が白紙になった事を良しとしたが、

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それは間違っていると断言される。紅葉は青葉に会うために沖縄に行くことを決意。そして場所は変わり沖縄へ。ホテルの一室でネット上で書かれている事が正しいか確認され、それは概ね正しいと認める紅葉。八神はラノベの件が白紙に戻った事を良しとした一方、青葉に今の気持ちを聞かれた紅葉は正直にどうしてラノベの仕事を引き受けたのかを話し始める。

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八神や青葉の仕事に文句はない。けれどラノベの仕事で見返す事が出来るのでは、と紅葉は考えていた。だから最初川村と仕事がうまくいかないのはその天罰だと思っていたが、一度ちゃんと向かい合って初めて価値観の違いはあれども仕事への情熱は確かだったと。もう少し互いに歩み寄れればもっと良い仕事が出来ると。その気持ちを伝えるだけで前に進めると青葉に助言されるが、別の社員に連絡を取ることを禁止されている事もメールなら大丈夫とゴリ押すほたる。

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ダメだと思うんだけどなぁ。それでも送ってしまう紅葉。

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川村の携帯がメールを着信した所で2話終了。

働くって青春かも

 とにかく読み切って思った事は「働くって青春かも」と言う事。これは作品初期から変わらずにコンセプトなのかもしれないけど今回の話で私はようやく意味を理解出来た気がします。すみませんね読解力が乏しくて。

チームを組み、時に意見や価値観をぶつけ合いながら切磋琢磨しあい成長していく。

NGのようなクリエイティブな仕事ならではの感覚なのかもしれないけどこれってとことん学校生活の拡張図だなって。私はまともな学生生活を送ってこなかったのでよく分かりませんが。

「学校は社会の縮図」とはよく言ったものだなとも思いました。結局どの世界でも一人で抱え込むタイプは勝手に滅んでいくのですね、私みたいに。担当の川村もこのままずるずると失敗を引きずってしまうのか。次巻は必見でしょう。毎号見てるけど。

・・・川村『も』って、書いてて思ったけど私は失敗は引きずらないですから。一週間もすれば忘れられますから