まんがタイムきらら
私は基本的に作画の良し悪しで漫画の良し悪しを決めるほど浅く漫画を読んでいるつもりはありません。 だからかベタ褒めした読切やゲスト掲載作の印象が薄く、その分逆にベタ褒めした作品については印象強めなのです。 なので前回と打って変わって今度は実に…
当ブログでは基本的に読切やゲスト作に焦点を当て、良作を褒めちぎり、駄作を貶しまくってきました。 その経験からなんとなく面白くない漫画というのがどういうものかを理解できてきたように思います。 と、いうことでこれまでの読切作の中で特に駄作だなと…
打ち切りとは継続している作品が途中で終わってしまうことを指します。 それが連載物であれば作者の考えていたシナリオの途中で連載が終わってしまうことを打ち切りというのです。 連載が打ち切られる時とはすなわちその作品が見切られる時でもあります。 き…
2018年から2021年まで大体1年間隔で日本各地で開かれてきた「まんがタイムきらら展」。 当然2022年も開催されるであろうと結構ガチ目に次期開催候補地なんかも予想してみたものの、そんな予想に反して2022年は開催されませんでした。 どうして2022年に限って…
数々の作品がアニメ化され、認知度をかなりあげたまんがタイムきらら。 2003年に独立創刊したまんがタイムきららを祝して2018年に東京のアーツ千代田3331にてまんがタイムきらら展が開催されました。 翌年2019年は大阪、大阪文化会館・天保山にて。 2020年は…
二次創作。 元ネタありきの創作物に求められるのは忠実な元ネタの輸入か、創作者のオリジナリティか。 今回はその両者を上手いこと配合させた二次創作4コマ漫画「まどか☆えんがわ」について私見を交えながら書いていきます。
絶えず日本の中にあるアニメという一ジャンル。 その中で姿形は変われど絶えずいる”萌え”というジャンル。 そんな萌えに特化した漫画雑誌『まんがタイムきらら』とはどのような漫画雑誌なのか? そこんところ私見を交えながら書いていこうと思います。
空気系の中で特に王道とも言える会話劇。 ライトな会話劇で長期連載を実現させている4コマ漫画「ゆゆ式」について私見を交えながら書いていこうと思います。
一大ムーブメントを生み出した4コマ漫画「けいおん!」。 きらら漫画の中でも異例なヒット作となった「けいおん!」がどのような漫画なのか、私見を大いに交えながら書いていきます。
ブログタイトルを地味に変えながら心機一転。 「継続は力なり」、その一歩目は力強く。
ランキング参加中まんがタイムきらら ランキング参加中漫画タイムきらら系
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ランキング参加中まんがタイムきらら ランキング参加中漫画タイムきらら系 動画作ってると記事を書く気になっても書けない。 以下が目次です。
ウルトラマンデッカー良かった。 「ウルトラマンはこういうので良いんだよ」を地で行く良作。 以下が目次です。
コロナ陽性になりましたけど元気です。 以下が目次です。
「映画ゆるキャン△」がamazon primeに来ていたので「シン・ウルトラマン」観てました。 やっぱりおもろい。 以下が目次です。
「まんが」を「読む」ということについて思っていたことを書きます。 長くなりそうなら途中で前後編に分けるかも。 以下が目次です。
今になってゴッドイーター3を遊び始める(正確には再開)ヤツ。 以下が目次です。
ウルトラマンXだけはなんでか最後まで観る気が起きない。 以下が目次です。
日記的な感じで。 以下が目次です。
ウマ娘、新シナリオ出たらまた育成環境がガラッと変わりそうで怖いわぁ。 以下が目次です。
「シン・ウルトラマン」観てきました。 久しぶりに特撮を語りたくなる良作でした。 以下が目次です。
ポケモンレジェンズアルセウス面白いっすねぇ。 これがポケモンのニュースタンダートですって言われたら困惑するけど。 以下が目次です。
apple watchのバンドはなぁ。 スパッと買うのを決めないと沼るからなぁ。 以下が目次です。
Apexが生活にどんどん浸透している・・・。 以下が目次です。
あつ森に時間を搾取されてからに・・・。 以下が目次です。
今になってあつ森にハマるヤツ。 以下が目次です。
もうきらら漫画の登場人物の名前がほとんど覚えられない。 以下が目次です。
最近うまよんのブルーレイBOXの購入を検討しています。 シリアルコードはともかく漫画の方が気になる・・・。 以下が目次です。
動画を作りたいけれど録音ができない。 以下が目次です。