2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧
二次創作。 アニメなり漫画なりゲームなり、人気のあるコンテンツはそのコンテンツを題材にした漫画やゲームが作られるものです。 同人誌がその最たる例でしょうか。 二次創作は基本的にファンが個人で描くものですが、中には公式に描かれている二次創作も存…
絶えず日本の中にあるアニメという一ジャンル。 その中で姿形は変われど絶えずいる”萌え”というジャンル。 そんな萌えに特化した漫画雑誌『まんがタイムきらら』とはどのような漫画雑誌なのか? そこんところ私見を交えながら書いていこうと思います。
会話劇。 万人受けする要素のないこのジャンルの漫画は刺さる人にはとことん刺さるし刺さらない人には交差点での宗教の勧誘のようにとことんささらないジャンルの漫画です。 そんなバクチ感のある会話劇というジャンルの中で特に人を選びそうな4コマ漫画「平…
会話劇。 絵のある漫画にありながら登場人物の会話にスポットを当てた漫画であり、ある意味でアクション漫画やホラー漫画とは違う画力を必要とされる漫画です。 そんな一癖も二癖もある空気系と言う漫画で長期連載を果たした4コマ漫画「はるみねーしょん」に…
空気系の中で特に王道とも言える会話劇。 ライトな会話劇で長期連載を実現させている4コマ漫画「ゆゆ式」について私見を交えながら書いていこうと思います。
どんな漫画雑誌にもその雑誌特有の”色”があり、その色に似つかわしくない作品を”異色作”と呼びます。 今回はきららにおいて間違いなく異色作であった4コマ漫画「空の下屋根の中」について私見を交えながら書いていこうと思います。
一大ムーブメントを生み出した4コマ漫画「けいおん!」。 きらら漫画の中でも異例なヒット作となった「けいおん!」がどのような漫画なのか、私見を大いに交えながら書いていきます。
「ウマ娘」以外にも様々な種類を包する擬人化。 きららにも数多くの擬人化漫画がありますが今回はその中で今後後を続くような作者がいなさそうな4コマ漫画「ごきチャ」。 この漫画が一体どのような漫画なのかを私見をふんだんに交えながら書いていきます。
長い休載から復帰して来月号から連載が再開する4コマ漫画「まちカドまぞく」。 数多の考察がなされている本作が一体どのような漫画なのかを私見をふんだんに交えながら書いてきます。
まんがタイムきらら黎明期から今に至るまで連載が続いている4コマ漫画「ひだまりスケッチ」。 来年4月で連載20周年を迎える本作が一体どの様な漫画なのかを私見をふんだんに交えながら書いていきます。
ブログタイトルを地味に変えながら心機一転。 「継続は力なり」、その一歩目は力強く。