74 SA07(エスエーゼロナナ)~こみっくがーるず6巻にみる田舎の闇~

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ペルソナ5Sのシナリオをクリアしました。

今は難易度「リスキー」での2週目に備えてペルソナのステータス上げをしている最中です。

マジでいくらでも遊べる気がする不思議。

5Dも買おうかしら。

 

 

 

SA07(エスエーゼロナナ)

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専門学校ってたまに通ってみたくなる謎の魅力がありませんか?

たまにあるんですよねぇ、私。

具体的に行きたい学校があるわけではないんですけどね。

 

登場人物

なんか久々にこういうの書いている気がする。

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橘 茉愛

承認欲求モンスター。

絵でちやほさされたいがために専門学校のイラストコースへ進学。

 

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宮田

友達作りのために専門学校へ(?)

おそらく作中トップクラスの画力の持ち主。

ガンプラ好き。

名前が今後示されることはあるのだろうか。

 

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三木屋 りんこ

試験勉強せずに短大卒業と同等の資格を得るために茉愛につれられ専門学校に進学。

ショタ系がクるらしい。

 

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伊藤

読んでいても名前がよく分からなかった。

アニメーターになるべく専門学校へ。

専門学校ではメカ好きの硬派として通していくつもりだったらしい。

クォーターらしいけどその設定が活かされることは・・・ないだろうなぁ。

 

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永守 カガリ

イラストレーターになるべく専門学校へ。

茉愛曰く「神に愛されすぎ」な才能と容姿の持ち主。

美少女好き(?)

 

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田町

いっちゃん好き。

社会人経験あり。

今のところ専門学校へやって来た理由は明記されていない・・・はず。

 

異色を放つ「読んで楽しめる漫画」

私の中できらら作品って目で見て楽しむ作品がほとんどだと思っています。

そのいい例が「球詠」

燃えるし萌える野球漫画と言う方もいらっしゃいますが、本来野球って萌える要素皆無じゃないですか。

なので目で見て楽しむ要素も多く含んでいるんだろうなって。

(私がこれまで読んできて面白かった野球漫画は間違いなく「ラストイニング」。異論は認めない)

そんな中で今作「SA07」はきららでは珍しいと思しき読んで楽しめる漫画なんですよね。

キャラクターの言葉使いとか、テンポよく進む会話とか、会話の間とか…。

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現代のリアルな学生の会話って感じがします。

これが良いことなのか悪いことなのか分からないですけど多分漫画である必要すらないんじゃないかな、と思ったりします。

むしろこういう小説あるなら読んでみたいレベル。

多分作者の津留崎優先生は文才に恵まれているタイプ

 

「読んで楽しめる漫画」と「目で見て楽しむ漫画」の違い

ちなみにこれは私個人の感覚の問題ですが「読んで楽しめる漫画」と「目で見て楽しむ漫画」の差は読んでいて疲れるか否かにあると思います。

「読んで楽しめる漫画」は「読んでて疲れにくい漫画」と言い換えられるってこと。

私、昔は本をろくに読んだことはありませんでした。

それは一般的な小説からライトノベルももちろん漫画だってそうです。

漫画って読んでいて疲れるイメージがあるんですよね、これは今でも。

私不器用な方なので1冊の本で絵と文両方をしっかり読まなくちゃいけないってかなり体力がいる作業なのです。

中2で一変して本を読むようになり、今では文章を読む事が疲れる事だとは思いませんが、それでもやっぱり絵も一緒になると・・・って感じ。

分かりやすい例が「まちカドまぞく」の倉救出作戦にあった間違い探し。

私は最後の最後まで小倉のメガネに気が付きませんでした。

絵に全然集中できていない証拠ですね。

でも「読んで楽しめる漫画」ってのは絵を注視する必要がないと言うか、文章に集中できるから疲れないんです。

何言ってんだろうね、この人は

私の中では「まちカドまぞく」も「読んで楽しめる漫画」

 

万人に勧められる漫画

目で見て楽しむ要素の強いきらら作品って人に勧めるのにすこし抵抗を感じたりすることがあります。

と言うか大々的に言えないよね、私はきららが好きですって。

それだけで性癖を暴露している感がありますし、そういう偏見を持つ人もいるはずです。

例えば私。

私はきららが好きな人は皆百合好きだと思っています。

でも多分そういうのじゃない人もいるわけで。

だってカップルできらら展に来ている組もいたし。

ブレンド・S」とかホントにその傾向が顕著に表れてない?

例えば

「苺香が好きなんだぁ」

なんて言ったら

「あ、コイツドMなのかな?」

みたいな。

偏見を持たれやすい(であろう)きらら作品が集う中で「SA07」は余計な偏見を持たれることなく万人に勧められる数少ないきらら作品なんじゃないかなって思っています。

なにせ読んで楽しめる漫画だからね。

表紙をパッと見た感じでもきらら作品って分からなくてね?

 

こみっくがーるずにみる田舎の闇

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月刊誌で連載を読みながら単行本を買う理由ってなにがあるのでしょうか。

シンプルにこの作品が好きだから、とか。

描きおろしが読みたいから、とか。

私の場合は収集欲を満たしたいから、ですかね。

店舗ごとに異なる特典が用意されていたりするじゃないですか。

そういうのが欲しい。

なので今でも単行本は紙でなくちゃ購入意欲が湧きませんし、きらら4誌はデジタルで読んでいますけど本の方も買い揃えています。

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だからね、本当はこみっくがーるずの最新6巻も池袋にあるとらのあなとかメロンブックスとか巡りながら特典を漁ろうと思っていたのに今の外出自粛ですよ。

おかげで特典を貰いそびれました。

文句なんて言えた事じゃないんですけど、やっぱり少し恨めしい。

私の家の近くにある漫画を買える場所ってゲオしかないのですが、そのゲオがホント憎たらしく、機会が会ったら爆破したいレベル。

だって『まんがタイムきららフォワード』が売っていないんだもの。

そのくせ置いてある単行本は『まんがタイムきららフォワード』作品のみ。

しかもその内の8割近くは「ゆるキャン△」っていう。

だからほとんどきらら作品はおいていないんですね。

当然発売日に「こみっくがーるず」の6巻とか「きんいろモザイク」の最終巻が店頭に並ぶわけもなく。

仕方なしにAmazonで購入しました。

ホント田舎が妬ましい。

というか欲しい物が発売日に買えるって本当に恵まれたことなんですね。

これはかおす先生も仰っておられます。

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きららは哲学なんだなぁ。