まんがタイムきらら展in新潟に行ってきた~そろそろ月間パスを実装しても良いのでは「きららファンタジア」~
最近だとUSBハブが付いたバックって珍しくないのでしょうか。
そもそも最近じゃモバイルバッテリー自体使っていないけど、バックに備え付けられるのなら再充電しても良いかな、と思います。
動画を始めてみた
以前から、文章だけで私の伝えたいことを細かいニュアンスまで伝えるのは不可能だろうと思い、かねがね動画を作ってみたいと思っていました。
そんな折、3度目のきらら展が開催され、かつ記事の本数も100を超えると色々都合の良い条件がそろったので今回初めて動画を作ってみました。
内容は「記事の内容+α」といった感じ。
投稿出来次第リンクを貼っておきます。
まんがタイムきららin新潟に行ってきた【前日譚】|きらら追随記
まんがタイムきらら展in新潟に行ってきた【前期の部】|きらら追随記
是非ともご覧ください。
と、大義名分のために言っておきますけど、あんまり見て欲しくないってのが正直なところ。
まあ初めて投稿した記事もそう思っていたし、これは馴れでしょう、きっと。
普通にしゃべっていたはずなのにぼそぼそ声になる不思議。
まんがタイムきらら展in新潟(前期)に行ってきた
いつだったかツイッターで公式に新潟でのきらら展開催報告から、オンラインでチケットを買い、実際に新潟まで行くまでの軌跡ブログ。
バカが露呈した7/1
6/5から各所で前売り券が発売され始めました。
まず深夜12時半ごろにとらのあな通信販売で前売り券を1枚購入しました。
とらのあなの特典はポストカード。
私は「恋する小惑星」と「ゆるキャン△」のどちらかが欲しかったのですが、無駄にチケットを複数枚買ってもしょうがなしに、1枚買ったのです。
どっちの特典を選んだのかは今はもちろん買った当時ですらもう覚えていません。
この時に買ったのはメインビジュアルがプリントされている前売り券です。
同じくこの日に有償特典のタペストリー欲しさにメロンブックスで前売り券を買ってきたのですが、これがなんともいただけない。
メロンブックス全店なのか、私が行った店限定なのか分かりませんが、あいつらチケットを直接ビニル袋に入れやがるんですよ。
そりゃ丁寧に扱ったってチケットにダメージがいきますわ。
この事に気が付かなかった私にも非がありますが、この時はタペストリーに気が取られていたので気付かなかったんですよね・・・。
これは保存するには少し綺麗じゃないな、と思い、同じデザインのチケットを今度はとらのあなの通信販売で購入しました。
とらのあなの特典も2種類欲しいのがあったし、ちょうど良いかと。
これが翌日の6/6の正午ころのことです。
ここで1つ問題が発生しました。
始めにとらのあなでチケットを買った際に「恋アス」と「ゆるキャン△」どちらを選んだのか忘れてしまったのです。
この際もう1枚チケットを買って特典を2つとも貰っちゃえばいいかと思い、2枚チケットをカートに入れて購入手続きを進め、特典を選ぶ画面まで来ました。
が、前売り券が発売されてから1日と半日で「恋アス」の特典はなくなっていました。
流石直近にアニメをやっていただけのことはあるな、と。
それで仕方なしにチケットを1枚カートから削除し「ゆるキャン△」を選んで購入しました。
メロンブックスでの経験から、チケットはきらら展に行く少し前まで開封せずにとっておき、3日までの7/1に開封しました。
別日に購入したので封筒は2つ。
しかしここで問題が発生。
なんとその2つの封筒どちらにも特典のポストカードが入っていなかったのです。
別日に買ったチケット、そのどちらにも特典が入っていなかったのでこれはとらのあなではなく私の買い方に問題があるのではないかと思い、連絡をしてみるとやっぱりその通り。
どうも特典を選択する画面でちゃんと特典を選べていなかったか、選んでいたとしても枚数を入力できていなかったらしいのです。
いやね、ホントにバカだよコイツは。
物悲しさよりも自分のバカっぷりに笑えてしまった7/1。
ただ同じ特典を選んでいた可能性も高く、ダブルよりかは1枚ももらえない方がいっそ清々しいかな、と思いました。
バカなので。
初めての新潟、3度目のきらら展
初めての新幹線eチケットに初めての新幹線ソロ乗車に初めての新潟と、初めて尽くしのまんがタイムきらら展in新潟。
新潟のきらら展は前期・後期と2つに分けて開催されます。
その理由が実際に行ってみて理解出来ました。
会場が異常に狭い。
間違いなく東京会場よりも狭い。
だから会期を2つに分けているのでしょう。
そうしないと展示が出来ないから。
ただ最近流行りの感染症対策で入場制限はかけられていたので、狭くてもそこまで窮屈に感じることはありませんでした。
しかしね、もし感染症対策を徹底するのならグッズ売り場はもっとどうにかしないといけないでしょう。
これまでのきらら展ではグッズはチェックシートに欲しい物の個数を記入し、それをスタッフに渡すことで購入することが出来ました。
それなのに新潟ではグッズを普通に商品棚に展示して売っていました。
それもかなり狭いペースで。
展示の方はスタッフが入場制限をかければ融通は効くでしょうけど、グッズの購入の場合、込み具合は完全に客のペースに依存するわけです。
展示スペースが狭ければ当然物販スペースも狭くなり、必然的に人が密集する空間が出来上がってしまうのです。
おまけにスタッフもレジの中で密着していたし。
感染症対策を講じるのは構いませんし、歓迎しますがどうせやるなら徹底的にやって欲しかった。
ちょっとずさんじゃないか、あれ。
買った物を紹介
愚痴はここまでにして買ってきたグッズを晒しておきます。
闇堕ちうちわ
今回追加されたグッズの中で唯一購入したグッズがうちわ。
これは複数買っている人が大勢いました。
両面でデザインが違うから2枚買っといて損はないでしょう。
次からは既存のグッズ。
かお寿司皿
大阪でも買いましたが、皿の上に埃が積もるのを危惧してビニル袋に入れっぱなしでした。
そのビニル袋を気兼ねなく剥がすための予備かお寿司皿。
まちカドまぞくクリアファイル
こちらもかお寿司皿同様、大阪で買った物は汚れが気になるから開封せずに放っておいていました。
そのクリアファイルを開封するための予備クリアファイル。
トートバック
近年のエコバック普及に伴いそろそろトートバッグの1つでも持っておこうかと思って買ったトートバック。
きらら展の図録もぴったり入るサイズです。
図録を持ち歩くことなんてないんですけどね。
ちなみに闇堕ちうちわも持ち歩けます。
うちわを持ち歩くことなんてないんですけどね。
ロゴ入りTシャツ
これは次にきらら展に行くときに着ていく装束。
だからまだ未開封です。
アクリルスタンド
これが今回のきらら展での主目的。
メインビジュアルにある28種類のアクリルスタンドを買い揃えることがかねてよりの夢でした。
東京で1つ。
大阪で7つ。
残りの20種類を新潟で買ってきました。
やっぱり全部集められると壮観ですね。
書き忘れましたけど当然買いましたよ、図録。
東京のとまったく同じでした。
これを2年前から達成していた人がいると思うとものすごく出遅れた感がありますけど、揃えられたから文句はなし。
ちなみにこれを揃えるだけで33,600円かかります。
やっぱりオタク活動に資金は必須だね。
前期のきらら展では本当に欲しい奴だけを買ってきました。
数に限りがあるからです。
逆にあと欲しいのは基本受注生産品なので。
でもあと1つか2つはなこのスタンドが欲しい。
買えない・・・ということはないよね、ね?
そろそろ月間パスを実装しても良いのでは「きららファンタジア」
バンドリでバンドリPASSという月額課金サービスが始まりました。
これが480円という価格の割になかなか富んだサービスでして。
迷わず購入しました。
さて、話は変わって我らが「きららファンタジア」
実はガルパの半年後くらいにリリースされていました。
こちらもそろそろ月額課金サービスを始めても良いのでは?
特に育成面に難が多いゲームだからそこにブーストをかけてくれるようなサービスがあればいいな、と。
こういうソシャゲの月額サービスの中で特に大きいのが経験値ボーナス。
ガルパだと最大で経験値に15倍のボーナスが付きます。
この経験値ボーナスはプレイヤーのランク経験値はもちろんキャラクターの経験値にもボーナスが付きます。
特にきららファンタジアは経験値ボーナスが付いたらかなり育成が楽になりそう。
あとは継続して購入した期間によって特別な称号が貰えるとか。
メジャーなものからマイナーなものまで合わせれば世にスマホゲームが溢れかえっているこの時代、少しでもユーザー離れを防ぐようななにかを実装しても良いのでは?
そもそもきらファンはきらら好きが遊んでいるんだろうからユーザー離れの起こりようがないのかもしれないけど。