きらら探求軍〜細々と息をするオタクの足跡〜

主にまんがタイムきららコミック、ウマ娘に関することをぼそっと書いています。ちょこちょこyoutubeにも投稿していたり。

【きらら展】まんがタイムきらら展in名古屋に行ってきた【名古屋】

11月3日中に書きたい!

以下が目次です。

 

 

 

 

 

まんがタイムきらら展in名古屋に行ってきた

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タイトル、そして見出しの通り、本日11月3日。

開催されること4度目のきらら展、まんがタイムきらら展in名古屋の開催初日でございます。

おそらく私って人並み以上にきらら展に参加していると思うので、これまでのきらら展と比べて今回の名古屋展、良かった所と良くなかった所をそれぞれ2つずつ挙げてみようと思います。

 

良かった所1”会場が広かった”

正直この点について書くことは少ないのですが。

きらら展ってあくまでも展覧会なわけだから会場の広さ正義なんですよ。

欲を言えば大阪会場クラスの大きな会場が好ましいと思うんですけども。

というか普通に考えてきらら展って開催数を重ねるごとに作品数も増えて行っているわけだから会場が前会場よりも小さくなるって考えにくいことだと思うんですけども。

ホントなんだったんだろうね新潟は。

あとグッズの販売所も広かったです。

これまでのきらら展で言うと東京会場のグッズ販売がとても良かった印象があります。

会場自体が元々学校だったこともあってか、グッズの販売所には体育館が丸々一棟使われていました。

なので長い壁に壁に沿ってグッズの見本が広々と展示されていましたし、その中で蛇行していた私達からすれば、サンプルを見ながらどれを買おうか、しっかり検討する時間があったということです。

これは広々とサンプル品を展示しているからこそのメリットであり、これは大阪会場、新潟会場にはないように思いました。

名古屋会場にはそれがあったと思います。

まあ簡単に要すれば広い会場はいいぞぉって話です。

 

良かった点2”新規登場グッズのスポット”

これ新潟会場だとどうだったかよく覚えていないんですけども。

名古屋会場でいくつかグッズが追加されましたよね。

それらグッズが新規登場品として1か所にまとめられているのは良いなぁと思いました。

新潟でもまとめられていましたっけ?

間違いなく言えるのは大阪ではそんなことはしていなかったということです。

東京・大阪では現物をレジにもっていくのではなく、注文票に欲しい物の個数を書いてそれを渡すってシステムでしたから。

まあぶっちゃけ過去のきらら展に何度か足を運んでいる人なら、新規に追加されたグッズ以外に興味ないって人もいるでしょうし、新規商品をスポットしていたのは上手な売り方だと思いました

 

悪かった点1”グッズの補填はこまめにしましょうよ”

次に悪かった点の1つ目。

これは良かった点の2つ目から派生する話です。

グッズ売り場に入ってすぐ左手にサンプル品が載ったテー物があり、その先に小さなテーブルが置いてあってその上に新規商品がまとめてありました。

文章だと自分でも分かりにくいので簡単に図示するとこんな感じ。

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このスペースが結構狭くて、置かれている商品はどれも個数は多くありませんでした。

場所的に入ってすぐに目に付くような場所で、かつ新規商品ともなればそれを欲する人だって多数いる訳です。

そんなことは簡単に想像が付くだろうに、どういう訳か2つばかし商品が入った篭が空になっていました。

どちらも「まちカドまぞく」のアクリルスタンドでした。

いや、どういうわけかってそれはスタッフが補填してないからなんですけどね。

売りたくてスポットしているんだろうに、どうして細かく補填しなかったのでしょうか。

2日目以降はちゃんとしているのかな。

まだ開催してから日の浅い内ならスタッフが補填してくれていないだけだって思えるからまだ良いんですよ。

これが閉館間近となると話は変わってきますよ。

だって公式数量限定での販売って書かれているんですから。

あ、売り切れちゃったのかなって諦めちゃう人だっているだろうに。

商品が売り切れる、なんてことは起こり得ないような気もしますが、今日実際に行って見たことを言うとシャミ子のアクリルスタンドだけは以上に売れていたので、売り切れないと断言する方が難しい気がします。

図録は絶対売り残っているはずだから。

 

悪かった点2”缶バッジの販売方法”

これは私のように缶バッジを10個20個と大量に買う人に限った話ですが。

今回の缶バッジは売り場がレジに設けられています。

カウンターがあって、向かって左側にレジ、右側に缶バッジが入った篭という感じ。

これまた簡単に図示しておきましょう。

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これが大量にバッジを買おうと思ったら曲者な仕様で、というのもこのカウンターの奥行きがあんまりなくてスタッフが会計時には篭でほとんどカウンターが埋まってしまいます。

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この状態で、このスペースに大量の缶バッジをそう簡単に置けると思います?

篭に放り込めればそれが1番楽なんですけれどそれができない。

何故ならその篭の中に入っている商品をスタッフが会計中だから。

なんでレジの横なんかに設置したんでしょうか?

まあ想像に難くありませんよ。

きっと新潟会場でいくつから盗られたんじゃないんですかね。

缶バッジの大きさなんてたかがしれていますし、おまけにブラインド販売で欲しいものが確実に手に入る保証もありませんし。

まあこの点は大量に買う人にのみ生じる問題ですからあんまし気に障るような事ではないように思います。

 

まとめ

かなり急ぎ足で書いてきたので文章的におかしなところもあるでしょうけども、それは仕方なし。

こういうのは鮮度が重要ですから。

といったところで今回はここまで。

 

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