怪しい匂いがしてきちゃったか「まちカドまぞく」~バンドリ星4チケットはどれを選ぶべきなのか?~
もう今年買うものないや。
20年11月号『まんがタイムきららキャラット』
今回はちょっとけんか腰の記事。
怪しい匂いがしてきちゃったか「まちカドまぞく」
漫画「まちカドまぞく」と言えばテレビアニメ第2期の制作が決定したり、いまだに聖地巡礼と称し、多摩市に多くの人を呼びつける、魅力溢れる4コマ漫画です。
一時半年近く休載を挟むなど、作者の伊藤いづも先生に不調の兆しが見えるなど、不安材料は多少なりともあれど、現在物語は佳境を迎えているような印象を受けます。
私は前々から「まちカドまぞく」は早ければ単行本6巻が最終巻になるのではないかと考えていました。
理由は単純で、最初は3巻で終わらせるつもりだったらしいから。
だから単純にその倍数の6巻としているわけです。
しかし単行本3巻末のお話を描いている時にアニメ化の報せを受け急遽路線変更し、今現在の既刊単行本最新刊は5巻となっています。
そして6巻に載るであろう話が展開されている途中に第2期の話が来る辺り、作者は3の倍数になにか縁があるのでしょうか。
そんな話はさておき「まちカドまぞく」単行本に収録されている話数は11~13話程度で、巻数を重ねるごとにその話数は減少しています。
妥当な辺り、6巻に収録される話数を11話とすると、今現在出ている範囲で確実に収録されるキャラットの号数は、19年8月号~11月号、20年4月号~8月号、10月号。
番外編を話数にカウントして良いものか考えどころですが、単行本の場合、合間合間に番外編が入ると、話の腰がへし折られてしまうことを考慮して、この際巻末特典として消化してしまいます。
するとこの時点で話数は9話。
うん、絶対6巻じゃ終わらないよね。
桃の回想に1~2話、そこから生じるトラブルを解消した後の後日談的なものに2~3話程度費やすと考えれば、最終巻は7巻辺りが妥当な感じですかね。
間違いなく終わりに向かって話が進んでいる「まちカドまぞく」なのですが・・・。
これは伊藤いづも先生の体調や、芳文社の都合を一切無視した、完璧素人意見として聞き流して欲しい意見なのですが・・・。
なんかさ、間延びさせている感・・・ない?
10月号のあのわちゃわちゃ感とかさ、好きだけどなんか好奇心を煙に巻かれた感が凄かったんですよね。
そして話の末の次回への期待感を大きく籠めさせたエンディングから1か月明けの最新話がまさかの番外編という。
やっぱりここにも煙に巻かれている感。
これがいわゆる最終話間近の引き延ばしだとしたらガッカリもいいところですが、そんなことはないですよね、きっと。
私が前につんのめりすぎってだけです。
引き延ばしなんて考えられないですよ、集英社じゃないんだから。
こういった(これは違うけど)考察記事とか書いちゃうと最新話を純粋に楽しめなくなるジレンマが生じるんですよね。
なんか”正解しようのないクイズの答え合わせをさせられている感”みたいな。
もし本当に7巻が最終巻になるとすれば、休載・番外編を挟まずにカウントするとあと1年ちょっとで連載が終わってしまうことになります。
こういう考察というか、邪推は外れていて欲しいものですね、引き延ばしは嫌だけど。
でも1年なんてあっという間と見せかけて結構長いんだよなぁ。
バンドリ星4チケットはどれを選ぶべきなのか?
Roseliaファンの新人です。
今月、というか来月は少し生活にゆとりがあるということでせっかくだから星4チケット付きの有償石限定のガチャを引いてみました。
結果はさておき手に入れた星4交換チケット、一体誰と交換するべきか。
現状のパーティはこんな感じ。
選択肢として悩んだのが、
- ハッピータイプの蘭
- ハッピータイプのモカ
の2択です。
言わんとすることは理解されていることでしょう。
星4でパーティを固めるか、キャラクタータイプで統一するか、の二者択一で迷いました。
諸々サイトを見てパーティ編成の”いろは”を学びなおし、結果として選んだのが、
属性統一。
”ひまり”と”つぐみ”のスキル的にもこれが正解だったはず。
まともな編成を早く1つでも組みたい・・・。