不死鳥のごとく「しあわせ鳥見んぐ」~前々から欲しかったシステムが導入された「バンドリ」~
ipad proってやっぱりusbハブあった方が良さげ?
20年11月号『まんがタイムきらら』
今年のハロウィンはどうなるんだろう?
まあどうでも良いんですけどね。
不死鳥のごとく「しあわせ鳥見んぐ」
まったく連載期間を経ていないので具体的な感想は後になって書くことにして・・・。
3話のゲスト掲載を経て20年11月号から連載が始まった「しあわせ鳥見んぐ」
心待ちしていたのだ、この時を。
ゲスト1話目にガッツリ心を掴まれた私からすれば、間の「アニマエール」や「精霊さまの難儀な日常」最終回もさほど大きなダメージはなかったです、嘘だけど。
相も変わらず魅せ方が上手いなぁ、という印象。
あと基本的に4コマの壁をぶっ壊しているところに「星屑テレパス」と同じ匂いが感じる。
良い評価はゲスト掲載時のブログにいいだけ書いてきた記憶があるのでそれはそちらに任せるとして。
ちょっと気になったところを挙げていきます。
毎話”あいうえお作文”で〆る気?
トリさんが動画でいつも言っているという”フィールドマナーの「やさしいきもち」”
翼の幼馴染である”今泉 ひな”が結構無理くり話を〆にかかったのですが、この時にトリさんのフィールドマナー”やさしいきもち”になぞらえあいうえお作文を始めました。
これ毎話やる気?
そもそもこの〆の入り方が結構無理矢理入っているような気がしないでもない、というか結構無理に詰め込んでいるし。
毎話、毎話あいうえお作文で〆るのならそれはそれで見てみたい気はしないでもないけどね。
ただそうなると「佐藤さんはPJK」臭が漂ってくるんですよねぇ・・・。
あの香ばしい匂いがさ。
下を向いて歩いて欲しくない欲求
同じ『まんがタイムきらら』に連載されている「下を向いて歩こう」というビーチコーミングにスポットを当てた作品があります。
個人的に低カロリーな会話と言葉回し、そしてつまみ食い的な感覚で入ってくる雑学にとても興味を惹かれる、とても面白い漫画です。
そんな「下を向いて歩こう」ですが、連載終了することが決定しました。
とても残念なことなのですが、作品の方向性的に「しあわせ鳥見んぐ」も同じ道をたどりそうな気がしそうでたまらないんですよね。
きららの読者の中には雑学的知識に興味を示す人があまりいないようですね。
”鳥”というわらびもちきなこ先生の画力もあいまって絵で魅せながら展開されている鳥知識がどれだけ読者の興味・関心を惹けるのかは分かりませんが、なんとか2巻の壁を越えてきて欲しい。
すくなくとも「佐藤さんはPJK」は超えてきて欲しい。
というかそこは超えなくちゃダメだ。
なんにしても”PJK”を経て不死鳥のごとく蘇ってきたわらびもちきなこ先生の今作にご期待ください。
って人に言わせられるような作品を期待しています。
前々から欲しかったシステムが導入された「バンドリ」
なんとなくテキトーに全曲フルコンボ取りたいなって順々に遊んでいるのですが、この時の選曲の基準が自分の中でいまいち微妙な感じで。
とりあえず”難易度順”とか”ハイスコア順”とかでソートして順々に遊んでいるのですが、そうやって遊んでいるとつくづくランダムで曲が選べればいいのになぁなんて思っていたのですが。
直近のアップデートで追加されたのか、もとあったのをスルーしていたのか。
”ランダム選曲”ボタンが追加されていました。
なので最近は絞り込み設定から難易度の上限を”26”に設定し(それ以上だとやる気がなえる)、当たった曲を全難易度でフルコン取って、取った曲を”お気に入り3”に突っ込むということをやっています。
ちょくちょく増えてきています。
心底達成感を得たい今日この頃。
いつからお気に入りにナンバリングされたんだ?