きらら探求軍〜細々と息をするオタクの足跡〜

主にまんがタイムきららコミック、ウマ娘に関することをぼそっと書いています。ちょこちょこyoutubeにも投稿していたり。

やっぱりタイトルが良い「ばっどがーる」~53%~

f:id:Mr_No_Name:20210128164831j:image

mac良いよなぁ、mac

 

 

 

21年3月号『まんがタイムきららキャラット

f:id:Mr_No_Name:20210129192212p:image

一瞬だけこれがキャラットって認識するのに時間がかかった。

一瞬だけね。

そういや長らく存在自体を忘れていたけど今月号の一言は”コンニチハ”

f:id:Mr_No_Name:20210129200730p:image

こういう”その作者の出世作と後発の連載作”のコラボを見ると新しい連載作はあんまり人気ないのかなって思ってしまうのは悪癖?

 

 

やっぱりタイトルが良い「ばっどがーる」

f:id:Mr_No_Name:20210129192218j:image

 改めてあらすじを。

憧れの”水鳥 亜鳥”に好かれるために不良を演じる”優谷 優”の奮闘っぷりを描いたこの漫画。

優等生と言っていますけどあくまでも素行の話であって学業に関しては今のところまったくの不明です。

やっぱりこの短いあらすじがこの漫画のすべてです。

中身無さすぎじゃね?

と思った人は空気系の漫画を読む資格はないのでもと居た世界にお帰りください。

 

前回の話ではちょっと私には理解しにくかったんですけど、優は亜鳥に女性として好かれたい欲があったようで。

いよいよきららっぽくなってきました(”きららっぽい”って何?)。

いや、改めて読み返してみたらやっぱり優の態度は普通に誰かに好かれたいと思っているようなものではなかった。

町に1人や2人くらい当たり前にいそうな女子高生と書きましたけども。

1mrnoname.hatenablog.jp

こんな女子高生が辺りにいたらちょっと嫌かも

 

ここまで空気系に徹した空気系の漫画を読むのは久しいので是非とも連載まで繋いて欲しいところなんですけど、最近私が”あっ、良いなぁ”と思ったゲスト作は大抵3話目でさようならしているので今回ももしかしたら・・・と杞憂してみます。

でもマジな話、空気系が溢れていそうなきらら雑誌で空気系って意外と根付いていないというか、やっぱり非日常色を好む作品、強く出している作品が多い気がするし、それになれた読者が大勢いることを考えたら、まっとうな空気系漫画で勝負を挑むのは無謀のような気もしないでもない。

是非とも最後まで奮闘してもらいたいところ。

 

53% 

f:id:Mr_No_Name:20210129192235j:image

バンドリ内の楽曲が通算300曲になって間のない現在。

そういやプロフィールからクリア楽曲数が見れることを思い出して久しぶりに見てみました。

難易度”EXPERT"のフルコン取得数は160。

これは全体の曲数のうちの53%でフルコンが取れているということです。

これは多いのか・・・?

いや、きっと少ない。

プレイ日数は相当いっているはずだしいや知らんけど

それよりなにより”NORMAL"でフルコンを取れていない1曲が気になって仕方がねぇ

f:id:Mr_No_Name:20210129200543j:image

コレかぁ・・・。