【徒然】このブログは誰に向けて書いているものなのだろう・・・?【独り言】
徒然独り言。
記事の本数が300本を超えていた
これが341本目の記事です。
きらら追随記と名乗っておきながらその実きららに関しない記事もそれなりに書いていました。
バンドリとかウマ娘とか。
それらコンテンツありきの記事とは違う、日記のような記事もいくつか書いてきました。
ほぼ愚痴です。
ということでこの記事もほぼ愚痴。
誰に向けて記事を書いていたのだろう?
雑多な記事なら特段誰に向けて書くってことはないと思います、
でも例えばウマ娘をテーマに書けばそれはウマ娘ユーザーに向けて書いた記事、というかウマ娘ユーザーが目を通すであろうことを予期した記事になります。
バンドリでも同じく。
ということは私が主に書いているきらら漫画の読み切りだとかゲスト掲載作の感想はもちろんきららを読んでいる人が目を通す記事になるんですか・・・?
私は別にブログで生計を立てているわけではありませんし、これからもブログから1円たりとも収益を得ようとは思っていません(というかできそうにないしできそうでもめんどくさそうだし)。
そういう金銭的な話を抜きに、やっぱり記事を書くからには誰かの目に留まってほしいと思うのは当然のことなわけでして。
当ブログの軸とは?
「漫画」を題材にしてブログを書いている人は多数います。
彼ら彼女らがブログで漫画を取り上げる主な目的は、考えられるに以下の2つ。
- 誰かとその漫画の良い部分・悪い部分を共有したい
- 考察を広げて先の展開を想像したい
1つ目は単純に程度はどうあれその漫画を誰かと共有して盛り上がりたい、そのためのプラットフォームを不特定多数の人たちに向けて用意している、ということでしょう。
2つ目は目的としては1つ目と大差ないのでしょうが、それをもっと深掘りたいといった感じでしょうか。
当ブログの目的としてはおそらく1つ目に類します。
まんがタイムきららという雑誌、作品群を多くの人と共有したい。
多分これが当ブログの軸。
なぜ読み切り・ゲスト連載に絞るのか
まんがタイムきららという雑誌、作品群を多くの人と共有したい。
この目的を達するために記事を書くのなら、なぜ知名度のないゲスト作や読み切り作の感想に重点を当てているのでしょうか。
これは1番最初に書いた記事に理由が書いてありました。
次なるウェーブを感じたい
「まちカドまぞく」しかりきららではゲスト掲載を経て連載を開始し、アニメ化する漫画は少なからず存在します。
直近だと「星屑テレパス」もそうですね。
現在ゲスト作として掲載されている作品が将来アニメ化すると、まるで掘り出し物でも見つけられたような、そんな快感があるのです。
その快感を共有したいってのが読切・ゲスト連載に限って記事を書く理由なのでしょう。
まとめ
目的がハッキリあってもやっぱり記事を書く以上、人の目というかアクセス数を多少は気にしてしまうのです。
だから月の投稿本数を増やすとか、もうちょっと人目に触れるような努力をして行こうかしら、と。
それだけを書くための長文でしたとさ。